どうもクレカハンター77です。
クレジットカードってネットで購入するときに一番便利な
購入方法ですよね?
反面怖いなーと思ったことはありませんか?
安心して購入してもらうためにご説明させていただきます。
ネット購入編
ネットで買い物するときは基本的に5つの方法があります。
1:発払い‥‥配達員さんに受け取るときに払います。手数料あり
2.後払い‥‥受け取ってから請求書を持って支払いにいく。 手数料あり
3:qrコード決済‥‥ネットでもできるところあるが今ほとんどできない。手数料ほぼなし
4クレジットカード払い‥‥一番利用が簡単で便利 手数料なし
クレジットカードが今間違えなく一番楽で確実!!!
セキュリティはどうなのだろうか?
ネットで購入する際は必ず
クレジットカード番号16桁
セキュリティーコード3桁または4桁
クレジットカード有効期限
が必要になっている。
3つ合わないと購入できないので安心だ。
ECサイトやグーグル、アップルペイなどに登録してしまうと勝手に買われてしまう
恐れはあるが本体自体にロックをかけたり工夫すれば問題ないであろう。
クレジットカード会社も不正な動きがあると自動的に止まったりすることもあるので
安心して使えるような取り組みがされている。
クレジットカードによっては保証してもらえるクレジットカードもあるので気になる方は調べてみるのもありかもしれない。
ポイントも貯まるのでネット購入で買いすぎには注意して楽しい買い物を心がけよう。
店舗購入編
ネットでは必ずとして必要不可欠なクレジットカードであるが街中では支払い方法がたくさんある。
いろいろな使い方があるのでyoutube作成予定
クレジットカードから直接支払いができる方法は2つある。
タッチ決済 vizaタッチ、IDなどカードに付帯しているシステム(上限あり)
クレジットカード払い スライドまたは差し込み(スライドの場合上限あり)
※上限なしではないので注意
クレジットカード会社に怪しいと思われたら基本買えない。
タッチ決済の場合上限が1万円のところが多いので大きな金額のものを
買われてしまう心配はない。
クレジットカード払いに関してはICチップがある場合とない場合で変わってくる。
今まで触れてこなかったがICチップが搭載されてないカードのことをプリペイド式クレジットカードという。
ちょっと複雑なのでこちらの記事で解説する。

ICチップが搭載されていない場合
スライドが基本になっている。
上限があるか未確認だがプリペイドカードは何の保証もないので
安心できないし、セキュリティコードも有効期限も求められることはない。
セキュリティ上おすすめはできない。
ICチップが搭載されている場合
レジのクレジットカード差し込み口に挿入することとなっている。
1.暗証番号もいらない場合(金額が少ない場合)
2.暗証番号が必要な場合
3.サインが必要な場合
2.3の場合は安全性が高いが1の場合はセキュリティ自体は低い。
お気づきの通り
店舗では
暗証番号とサインがセキュリティ
ネットでは
セキュリティコードと有効期限がセキュリティ
となっている。
完全とは言えないがセキュリティは日々強化されつつあるので不安になることはないだろう。
日々何を買ったかの確認のために、クレジットカードの購入明細は確認はしたほうがよいでしょう。
もし何か問題があったら
クレジットカード会社に即電話しよう!!!